行きたい場所リマインダー

保存したまま忘れている場所を、ときどき自分に差し出す

いまの状態

いま近くにある「行きたかった場所」

現在地はこの端末の中だけで使う。どこにも送らない。

保存した場所

手で1件だけ足す

Googleマップから取り込む

ここに CSV / JSON をドロップ
書き出し方(Google Takeout)
  1. takeout.google.com を開く
  2. 「選択をすべて解除」を押す
  3. 下のほうにある 保存済み(Saved) だけにチェックを入れる(マップのリストはここに入っている)
  4. エクスポートを作成 → メールが届いたら ZIP をダウンロードして展開
  5. Takeout/保存済み/ の中に、リストごとの CSV がある。それをここに入れる
  • この CSV には 緯度経度が入っていない。URL に座標が埋まっている行だけ「近く」で使える。
  • 座標がほしいときは Takeout で マップ(自分の場所) も選ぶと Saved Places.json(GeoJSON)が取れる。こちらも取り込める。

同じ URL・同じ名前のものは重複させずに、メモだけ更新する。

URLを貼って足すCSVの中身を貼ってもいい

スマホの共有シートからコピーした maps.app.goo.gl の短縮URLも登録できる。 ただし短縮URLには名前も座標も入っていないので、いったん「名前未確認の場所」として登録される (地図で開いて確認してから「今日」タブや「一覧」で名前をつけられる)。

持ち出す

バックアップはそのままここに読み込み直せる。places.json と .ics の使い道は「通知」タブに書いた。

危険な操作

この画面からの通知

通知の許可 未確認
開いたときに今日の1件を通知する 1日1回まで
決まった時刻に通知する このページを開いたままにしている間だけ動く
近くに来たら通知する このページを開いている間、位置を見張る(同じ場所は1日1回まで)

ブラウザは「閉じている間に決まった時刻へ通知を出す」ことができない。ページを開いていない時間にも思い出したいなら、下のどちらかを外の仕組みに任せる。

閉じていても届かせる

iPhone のショートカット(ランダムな1件が届く)
  1. 「取り込み」タブで places.json を書き出し、iCloud Drive などに置く(このページを置いたサーバーに置いてURLで読ませてもいい)
  2. ショートカットApp →「オートメーション」→ 時刻を指定して作成
  3. アクション: ファイルを取得(または「URLの内容を取得」)→ リストから項目を取得(ランダム)通知を表示
  4. 「すぐに実行」にしておくと、確認なしで通知が出る
カレンダーの繰り返し予定(機種を選ばない)
  1. 「取り込み」タブで .ics を書き出してカレンダーに読み込む
  2. 毎週1回、この画面を開くための予定が入る(通知はOSのカレンダーが出す)
  3. 予定を開く → このページを開く → 今日の1件が出る、という導線

Android の Chrome はページを開いている間の通知が使える。iOS Safari はホーム画面に追加したときのみ通知に対応し、時刻指定はできない。だから外の仕組みに任せるほうが確実。

地図プレビュー

座標が分かっている場所は、既定で無料の OpenStreetMap の簡易プレビューを埋め込む (キー登録は不要)。「マップで開く」を押した先は常に本物のGoogleマップ。

Google のアカウントで Google Cloud Console を開き、 「Maps Embed API」を有効にしてAPIキーを発行すると、ここに貼ったものだけ本物のGoogleマップが埋め込まれるようになる。 キーはこの端末の localStorage にだけ保存され、埋め込み表示のリクエストにだけ使われる。

出しかたの調整

保存してから寝かせた期間が長い場所ほど、出やすくなるようにしている。